デジタル技術等活用支援事業 機器導入効果・実績について

事業所名

相談支援事業所こうとうケア(エデュケア・マネジメント株式会社)

補助事業の概要

本事業所は、令和7年度「障害者支援施設等におけるデジタル技術等活用支援事業補助金」を活用し、相談支援業務の効率化および職員の業務負担軽減を目的として、ICT機器・ソフトウェアの導入を実施しました。

導入機器・ソフトウェア

導入品目数量
連絡用端末(iPhone 16)2台
Slack(クラウド型情報共有ツール)2ライセンス
介舟システム(相談支援業務管理ソフト)1式

導入前の課題

当事業所では、相談支援業務において紙ベースでの記録や属人的な対応が多く、情報共有や業務効率化が十分に進んでいませんでした。その結果、利用者ニーズの変化や関係機関との連携に迅速かつ柔軟に対応する体制の整備が課題となっていました。

導入効果・実績

スマートフォン(iPhone 16)の導入により、外出先や利用者宅への訪問支援時においても、記録・情報参照・入力がその場で行えるようになり、事務所に戻ってからの転記作業や記録漏れが大幅に減少しました。

クラウド型情報共有ツール(Slack)の導入により、職員間の連絡・記録の整理が効率化され、支援内容・利用者情報・必要書類(画像・PDF等)をリアルタイムで共有できる体制が整いました。これにより、事務ミスの削減と、より迅速できめ細やかな支援対応が可能となっています。

介舟システムの導入により、相談支援に関わる記録・管理業務が一元化され、従来の紙による業務を大幅にデジタル化することができました。

まとめ

今回のICT機器・ソフトウェアの導入を通じて、職員の業務効率化と負担軽減が図られ、利用者へのより質の高い相談支援サービスの提供につながっています。今後も継続的にICTを活用し、支援の質向上と職員の働きやすい環境づくりに取り組んでまいります。